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For Business

AI に感情知能を与える技術を、現場と一緒につくる。

感情を測る装置を売るのではありません。LLM やエージェントが感情を理解し、推論し、不確実性を扱えるようにする——そのための土台をつくっています。その過程で得た知見を、研修・講演・導入支援という形でお渡しします。

私たちにできること

既存の感情認識AIの多くは「顔や声から感情を当てる」方向に進んできました。私たちが向かうのはその先です。感情を読み取るだけでなく、確率として保持し、それを前提に考え、人に返す。この一連の働きを LLM やエージェントに持たせるための土台を、私たちは Affective Intelligence Layer(感情知能レイヤー)と呼んでいます。

層そのものはまだ研究の途上にあります。いま企業にお渡しできるのは、その構築の過程で積み上がった判断材料です ── 不確実性をどう扱うか、バイアスをどう監査するか、AI に何を任せて何を残すか。研修・講演・導入支援の 3 形態で、組織の状況に合わせた関わり方を選んでいただけます。

Service menu

3 つの関わり方。

01

企業内研修・勉強会

CAI、LLM ガバナンス、AI 倫理、機械学習の不確実性 ── 経営層・マネージャー・エンジニア・コンプライアンス担当のいずれにも届くよう、テーマと深さを調整します。1 回 90 分の単発から、複数回シリーズまで柔軟に対応します。

こんなテーマで

  • ・LLM 時代のリスク管理(GDPR / EU AI Act 入門)
  • ・CAI を業務に取り入れる際の設計原則
  • ・AI の不確実性をビジネス判断にどう使うか
  • ・コンテンツ AI とユーザー保護の境界線

02

講演・登壇

業界カンファレンス、社内イベント、業界団体のセミナー、自治体の有識者枠まで、登壇形式の話題提供をいたします。聴衆の専門性に合わせ、研究の最前線をそのまま伝えるか、ビジネス示唆を抽出して届けるかをすり合わせます。

得意な切り口

  • ・CAI の社会実装と倫理的境界
  • ・LLM が生む新しいバイアスと監査の実務
  • ・AI for Science ── 各分野での AI 活用事例
  • ・生成 AI 時代の働き方とウェルビーイング

03

コンサルティング

自社プロダクトや業務プロセスへの AI 導入を、設計段階から伴走します。AI 戦略の方針づくり、製品仕様の妥当性確認、リスク評価、ガバナンス整備など、組織の段階に合わせて関わり方を設計します。月次契約から案件単位まで対応可能です。

相談される領域

  • ・AI プロダクトの設計・要件定義・第三者レビュー
  • ・社内 AI ガバナンス・倫理ガイドラインの策定
  • ・データセット設計とバイアス監査の枠組み構築
  • ・研究開発部門の AI 戦略立案

料金について

内容・規模・期間に応じてお見積もり

各サービスの料金は、テーマ・対象人数・回数・準備期間・成果物の有無などにより変動します。まずは初回 30 分の無料オンライン相談で、課題と方向性をすり合わせさせてください。そのうえで内容を整理し、お見積もりをご提示します。共同研究のご相談は AI for Science ページもご覧ください。

Track record

これまでの取り組み。

企業の研究所から中学校の教室まで、相手の前提がまったく違う場で話してきました。 CAI は、技術としてよりも先に「これをどこまで人に向けてよいのか」が問われる領域です。 その問いは、現場ごとに形を変えて現れます。

  • 自動車メーカー・同社中央研究所

    AI 技術の導入支援、およびCAI に関するワークショップの開催。

  • 民間事業会社

    AI 技術の導入支援、およびCAI に関するワークショップの開催。

  • 国立大学教育学部附属中学校

    生徒に向けたCAI の解説と質疑応答。

初回オンライン相談

無料 (30 分)

まずは課題感とご希望をお聞かせください。研修・講演・コンサルのどれが合うか、あるいは別の形が良いかを一緒に整理します。

お問い合わせ

本契約

要相談

初回相談で内容を整理した後、お見積もりと契約書をご提示します。請求・契約は関西大学の所定手続きに準じます。